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    「烏金」西條奈加著を読んだ

     2008-10-16
    烏金烏金
    (2007/07)
    西條 奈加

    商品詳細を見る

    すっごい面白かった!
    この方のデビュー作?「金春屋ゴメス」もとても面白かったので、期待はしたいたのですが、裏切られませんでした。「金春屋ゴメス」はパラレル(SF)江戸ものだったのだけど、「烏金」は普通の人情江戸もの。もともと時代劇好きで、江戸に住むのがあこがれだったので、久々にこの時代に住んだ気分になれました。

    烏金とは、朝のカラスがカアと鳴いたときにお金を借りて、夕方のカラスの声でお金を返すという金貸し用語。なんか宵越しの金は持たない江戸っ子ならではの、借金の形ですね。あまり知らなかった江戸時代の金貸し業界について、詳しくなりました。
    帯のコメントで作家の坂木司さんが「人情ものでありながらプロジェクトX?ついでに恋までからんだ一大エンターテイメント!」と書かれていますが、この一文にすべてが込められています。
    おススメです!
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